さぁ!自分の飛ぶ翼をつくろう!!~なぜ、罪悪感・無価値感・劣等感が あなたの大きな価値に変わるのか?~

罪悪感・無価値感・劣等感は、
生きる目的を見出して、大きく飛び始める、
またとないチャンス!!

「ずっと自分の中に何十年も巣食っているあのことが、
前に進もうとすると進ませなくさせていました」

「人の期待に応えて成果を出すことは得意だけど、
本当は自分が何をしたいのか分からないんです」

「『お金を稼いでいない自分は価値がない』
頭ではそんなことはないと思っていますが、時間が空くと
自分責めをしているんです」

「権威ある人に服従したり、
優れた人をみると、自分と比べて落ち込むんです」

「いつも、人と話すとき、この人は私より
上か下か、常に値踏みをしているんです。
自分が三流大学卒なんてバレたくないし、
常にビクビクしているんです」

このように感じた時は、生きる目的を見出すチャンス です!!

人生の棚卸しをして、
一人では向き合うことが簡単ではなかった
罪悪感・無価値感・劣等感と向き合って、
大きな自分、そして大きな価値に変えてみませんか?

私は、これまで病気の方、パートナーシップや
仕事が義務になっていて喜びを見出せないなど、
のべ約1万人の方々のご相談を受けてきました。

そして思うのは、生きる目的は、
一見、自分一人では向き合うことが簡単ではなかった
罪悪感、無価値感、劣等感を伴う経験の中にあります。

その人が、何に対して、どうして
罪悪感、無価値感、劣等感を感じていたのか?

罪悪感、無価値感、劣等感は強い感情を伴う経験です。
また、その人の中で何度も繰り返し起きています。

何のために罪悪感・無価値感・劣等感が必要なのか?


何のために、それらの強い感情を伴う経験や繰り返し
が必要だったのか??

それは、

付箋とは、忘れないように貼るもの。

その人にとって、核となるような大切な学びが
そこにあるから、記憶に残すために貼ります。

人生において大切な学びで
記憶に残すために、罪悪感、無価値感、劣等感
という付箋を貼っていたとしたら…

罪悪感、無価値感、劣等感を悪いもの、
隠すものとして捉えているのは、

付箋の貼ってあるところを無視して
勉強するのと同じことです。

ただ、付箋を貼ってあるところは、
強い感情を伴うので、

これまでは、どのように向き合えばいいのか、
誰に相談すればいいか分からなかった かもしれませんが、

今まで光の当たっていなかった側面から
「何のためのそれらの経験が必要だったのか?」

を捉え直してみると、
生きる目的、そして、あなたが世の中や身の回りに
もたらす大きな価値につながるものが出てきます。

罪悪感・無価値感・劣等感を味方にすると…

事例1:40代 女性 カウンセラー

「あの出来事があってから、初めて自分を
許せました!!
こんな日がくるなんて夢のようです。

許そう、忘れようとしてもできなかった
ことに意味があったなんて。

何十年も生きてきた中で、自分の心の中で、
前に進めていなかった部分がどんどん前進していきました!

予想さえしていなかったレベルで

これまで、自分を許せていなかったので、
自分が露出すること、宣伝することも苦手でしたが、
自分の価値を見出せたおかげで、自分のカウンセラーとしての
方向性を変更したら、募集をかけると10分以内に講座が
満席になるという状態が、3年間続いています

事例2:40代 女性 美容師

「礼奈先生の継続セッションを受ける前は、
人間関係の悩みが絶えず、いつも何かに悩んでいて、

毎日瑣末なことにイライラしたり、
人の言動に振り回されていました
が、

本当は、自分が何をしたいのかを言語化できたので
自分自身との関りが本質的に変化し、
他者とのかかわり方もお互いがプラスになるような
関係性をつくれるようになりました」

今まで振り回されたくなくて、人間関係を避けていたら
お客さんも少なく、コロナ後に激減していましたが、

コロナの前の水準に戻り、
右肩上がりでさらに売り上げが上がっています

事例3:40代 男性 経営コンサルタント

「昔スポーツをしていた時に、自分が活躍してレギュラーになったら、
友人がレギュラーになれませんでした。
それから、『自分が活躍すると、人の活躍の場を奪う』と思い、
ここぞという時に成果を出し切れずにいました。
自分が活躍することに罪悪感を感じていました。
ある程度のところに行くと、自分でブレーキをかけてしまっていました。

セッションで、改めて、 『自分が活躍すると、人の活躍の場を奪う』という思いに気づき、
「自分も活躍し、そして自分と関わる人の活躍もサポートする」という
視点で動いたら、どのように友人たちとコミュニケ―ションをするか?
やり直していたら、 自分が成果を出すことと、他の人が成果を出すことは
全く別物だということが明確に区別できました。
人の成果まで出そうとしていたことに気づきました。
そこから、自分のビジネスを再定義し、
クライアントさんが、自分で成果を出せるように関わると、
クライアントさんが、どんどん成果を出して自立し、
私のコンサル業も順調で、クライアントさんも増えました

事例4:50代 女性 ビジネスコンサルタント

「女性起業家向けのビジネスコンサルをしていますが、
依存心の強いお客さんが多くヘトヘトでした。
『だから上手く行かないのよ』と思っても、
嫌われてお客さんが減ってはいけないと
必死で葛藤していました。
自分が無価値だから、人の望みを叶えることで
価値を出して認められようとする
のではなく、
これまでの人生を整理しながら、自分で自分に
価値を見出していきました。

父親が3人、母親の育児放棄など複雑な家庭に育ってきたこと、これまで恥だと思っていましたが、
この環境があったからこそ、子どもの頃から自立心が育っていたことに気づきました。
そして、親が甘えかせてくれなかった分、
近所の人に、気にかけてかわいがってもらいました。

あの当時は親から愛がもらえなかったのがツラかったのですが、
視野を広げると、愛は常に降り注いでいました。
自分が「愛がない」と思っていたから、見えなかっただけ。
気づいて言葉にすると、当たり前のようですが、
ここに気づいてから、私の人間関係やビジネスが激変しました!!!
もし、自分でこの両親を選んだとしたら…。
親に甘えられなかったこと、結婚して夫にもパワハラをされたこと
全てに意味があるとしたら…
ようやく、自分の人生、上手くいかない、
無価値だという前提がひっくり返りました。

これまで、ビジネスでコラボしようとしても、
途中で話が白紙に戻されることが続きましたが、
あるインフルエンサーとのコラボでブレイクし、
年収が 1 億円を超えました!!

事例5:50代 女性 医師

「これまで、人と話すときは、
当然のように劣等感を感じていました。
人の優れているところを見ては、
自分の能力が足りないと責めていましたが、
劣等感を感じた出来事をセッションで振り返ったら、

劣等感を自分を責める道具にするのではなく、
自分の生きる目的からズレていることを
知らせてくれるアラーム
になっていることに気づきました。
今まで、劣等感=悪いものだと思っていたので、
そのような見方をしたことがなかったので、驚きです。
気づけば、自分を責めることがなくなっていました。
それに伴って、ビジネスでも3ヶ月先まで
予約がいっぱいの状態が続いています。

これまで、私の劣等感でスタッフも、患者さんも
遠ざけていたことがよくわかりました

コーチングで人生がひっくり返った!!私の経験

私自身、有名病院に就職して、
自分の望みを叶えたはずでしたが、

ミスも多く、私が ICU(集中治療室)にいていいのだろうか?

院内のテストに同期よりも
早く合格しても、どれだけ勉強しても
自信が持てなかったり、

私が声をかけると、険しい表情を
していた患者さん
が、直後に他のスタッフと
笑ながら会話していたり、

うっすら積み重なっていく
罪悪感、無価値感、劣等感が毎日の仕事を
困難なものにしていました。

「上司が認めてくれない」
「院内のテストが役に立たない」
「患者さんが偏屈だ」

と、いくら人のせい、環境のせいにしても
何も変わらない。

同じ環境下で楽しそうに働いている同僚を見て、
「自分が変わらないと、何も変わらない」

それは、分かるけど、どのように変われば
いいか分からない。

そのような経験をして、たどりついたのが、
コーチングでした。

コーチングにより、自分の中にあった
罪悪感、無価値感、劣等感を感じた出来事を
言語化し、俯瞰し、新しい視点を学びました。

新しい視点を学ぶことで、選択が生まれます。

Aという考え方しか知らなかったから、
Aという考え方しかできませんでしたが、
Bも、Cもある。
これを知り、自分の中で選択できると、

今まで、どうしようもないと思っていたことが、
どんどん変化し、

何十年も完璧主義で
上手くいかなかった自分を責めていた

自分を卒業しました。

ミスをして過剰に責めてしまうことも

自信がないからやらない、
やらないからできないという無限ループにハマることも、

人と比べてないもの探しをすることもなくなりました。

自分の人生に向き合い、
自分の価値を、これまで自分が黒歴史だと
思って封印していたものの中に見出しました。

私の思い~自分だけの翼をつくる~

気づくと、有名病院で働いていないと
価値がない、組織の中でしか働けない

と思っていた私の背中に、自分で飛ぶための翼が
しっかりとついていました

人生は自分が思っているよりも、明るくて、
強くて、優しかった!!

このことを多くの方とシェアしたいのです。

自分の見たくなかったことに向き合うので、
最初は、言語化するのが難しいと感じることもあります。

ただ、やっていくうちに慣れていきます。

慣れるために、ある程度継続して取り組む
時間が必要です。

6か月間、月 2 回の個人セッション(計 12 回)と

それだけでは
気づけないところもあるので、

こちらのプログラムに参加してくださって
いる方全員でのグループコーチングを
月に1回(計6回)行います。

これは、今まで生きにくくて変えられないと
思っていたことをどんどん変化させ、

最終的には、自分の翼を手に入れ、
自由に大空を羽ばたく一生モノの財産
を手に入れます。

何度か同じワークを、角度を変えながら
やることで、自分のものになってきます。

ワークを習って、自分でやってみて、
上手くいくこと、いかないことがあります。

上手くいかなかったところを、一緒に
考えることで、どんどん上手くできるように なります。

今まで知らなかった新しい世界の扉が開きます。
自分で自分の変化を感じ、変化をつくり出せる
ようになったら、
自分の中にしっかりした翼ができます。

セッションは、下記の流れで進みます。

STEP1: 過去の記憶の再学習

罪悪感・無価値感・劣等感を悪いものと感じさせていた記憶を言語化し、 新しい視点で見直します。 これにより、新しい視点、選択、新しい世界観を生み出します。

STEP2: 何のために罪悪感・無価値感・劣等感が必要だったのか?

罪悪感・無価値感・劣等感という付箋には何が書いてあるのか? そのとても重要なメッセージを読み解きます。

STEP3: 自分の価値とは??生きる目的を明確にする

あなたの経験は、あなたの生きる目的を達成させるための、あなただけの特別なものです。 これまでの人生を振り返り、自分で自分の価値を見出し、表現方法、飛び立つ方法を 考えていきます。

STEP4: 生きる目的をカタチにする

生きる目的が分かっても、そのままにしていれば、絵に描いた餅。 実際に動きながら、実現することをサポートします。

今まで、自分の翼が信頼できず、
飛べなかった
としても、

自分の翼なんてなくて高いお金を払って
飛行機に乗せてもらうしかないと思っていても、

そのような自分を終わりにできます。

これまでの経験を統合し、自分のものにし、
自分の中にある答えを、自分で導けるようになります。

自分だけではどうしても向き合えなかった
進めなかったところを進ませて

さぁ~どこにもない
自分の飛ぶ翼をつくっていきませんか?
飛び立つのは、今です!!

セッション詳細
開催期間 随時お申込みを承ります。 個人セッションの日程を改めて連絡いたします。
内容 個人セッション(月2回・1回2時間) +グループコーチング(月1回・1回2時間)
料金 550,000 円(税込・事前振込)

お申し込みはこちら

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